歴史遺跡

幸州書院

幸州書院

約170年前に建築された朝鮮王朝後期の中部地方の伝統的な庶民の住宅で、昔からこの村 は栗の木が沢山茂っていたそうです。奥座敷、台所、向かいの部屋、物置が口の字型に配置 された構造で、とぐろ模様の屋根と庭先に丸い土間があるのが特徴です。

位置

徳陽区 幸州山城路 127-17 (幸州外洞)

公共交通機関
  • 地下鉄
    • 3号線 ファジョン駅の3番出口 → 85-1一般バス
    • 京義線 ヌンゴク駅の1番出口 → 011 バス

最終的に修正日 : 2019-08-12 12:30:39